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世 界遺産には、人を惹きつけてやまない魅力があります。

2007年現在では、世界遺産の数は830。

NHK やTBSなどのテレビで見た世界遺産。

子供のころはただテレビの向こう側の世界としか思えなかった光景が、

今 では、ちょっと勇気を出せば、どこの世界遺産にも行くことが出来ます。

定番の世界遺産だけでなく、新しい登録遺産 にも目を向けてみましょう。

未知との遭遇はいつだってミステリアス。

アスキア墳墓 文化遺産

アスキア墳墓
Tomb of Askia
所在国:マリ共和国
世界遺産登録:1988年
種類:文化遺産

アスキアアスキア墳墓はマリ共和国、トンブクツーの東300㎞、ニジェール川流域のガオという町に残る遺跡群です。

アスキアの墳墓は北アフリカとの交易で栄え15世紀~16世紀に全盛期を誇ったソンガイ王国の皇帝アキスア・モハメドによって1495年、当時の首都ガオに建設されました。

ソンガイ帝国は15世紀ごろ、西アフリカ最強の国であった帝国で、かっては西アフリカ地方とサハラの交易を支配し絶大な権力でありました。

1495年にガオの町を首都とし、アスキア・モハメド王がメッカに巡礼して以降、イスラム国となりました。

遺跡にはモスクや共同墓地なども残っており、アスキア王の墓は土着の伝統的建築様式を反映しており高さ17mのピラミッドの形をしています。

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